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こんばんは。2年マネージャーの籔です。

 

 

本日2度目の更新となりましたが、今回は先日7月7日(土)に行われた京都大学との定期戦についてです!

 

 

そもそもこの京都大学との定期戦、硬式野球だけでなく、サッカーアメフトなどほぼすべての運動部の間で毎年行われている年に一度の一大イベントで、淡青(ライトブルー)がスクールカラーの東大濃青(ダークブルー)がスクールカラーの京大、この2校が競い合い、白黒ならぬをつけるのです!

 

 

硬式野球の部は3年ぶりに東京での開催となりました。

 

れっきとした行事なのでもちろん開会式はあります。

我が部の永井主将が力強い選手宣誓をしてくれました。

 

 

 

2年連続東大が勝利している硬式野球の部、雨の中行われた試合は東大が先制します。

さらに先発の香取投手も立ち上がりから好投を見せ、東大の3連勝と思われました・・・

 

 

 

しかし春のリーグ戦で勝利をあげた京大、勢いがありました。東大は逆転されてしまいます。

 

 

 

結局そのまま試合終了、京大が勝利し東大は3年連続の勝利とはなりませんでした。

 

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優勝杯京大の手に渡り、最優秀選手には京大の内藤悠太選手が選ばれました。

 

 

 

敗れはしたものの、3安打1打点と活躍した東大成瀬内野手優秀選手に選ばれました!

 

 

 

また試合後には両校の部員の交流会が開かれ、互いの秋のリーグ戦での健闘を誓いました。

 

 

 

来年は京都で行われる定期戦、勝って優勝杯を再び取り戻します!

こんにちは!!
1年ピッチャーの辰亥由崇です。出身は香川県の高松高校です。

香川といえばうどんですが

夏の大会について書けと言われたので

今回はうどんではなく高校の時の夏の大について書きたいと思います。



一言でいうと夏の大会はめっちゃ楽しかったです。

あの独特の雰囲気の中で立つマウンドはとても緊張したんですけど

その緊張感が逆に気持ちよかったです。

弱小進学校なのですが勝利も経験することができました。



僕がいまこうして神宮という舞台を目指して野球を続けているのも

高校野球で経験し楽しさ悔しさ緊張感が忘れられないからだと思います。

 



まだまだ未熟ですが、秋には少しでもチームの力になれるよう精一杯努力し、

切磋琢磨していきたいと思います。

 

どうか応援よろしくお願いします!!

 

1年/投手/辰亥 由崇(高松高校出身)

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