はじめまして。新2年の小野田俊介(早実)です。
さて、本日の東京大学戦、
早稲田が8-0で勝利を収め、勝ち点1を手にすることができました!
2試合を通して失点がなく、守りからのリズム作れたことが勝因だったと感じます。
個人でも、リーグ戦初の本塁打を打つことができ、まずまずのスタートを切れました。
吉永(日大三・1)の6回無失点の好投、
茂木(桐蔭・1)が貴重なタイムリーヒットを打つなど、
1年生の活躍も非常に目立っています。
自分も含め、下級生が試合で力を出せるのもすべて、
上級生がどっしりと構えてくれている安心感があるからだと思います!
次週は立教大学との対戦です。
また明日から週末に向けての準備期間となりますが、
昨日と今日の勝利でよりいっそうチームの士気が上がったと思うので、
このいい流れをプラスにできるよう練習に励みたいです。

ホームランボールを片手に嬉しそうな笑顔を見せる小野田。笑(写真提供/今岡拓人)
(小野田俊介/2年/早稲田実業)
お久しぶりです。
主務の深田賢一です。
一週目に試合がなかった我々はようやく、明日開幕を迎えます。
長いようで、短い戦いが始まるんだなあと、不安もありますが、楽しみという気持ちの方が強いです。
いきなりですが、今年の早稲田は勝ちます!負けません!
接戦をものにしていく厳しい試合になると思うので、あまり目立たないかもしれません。
しかし、気付いたら早稲田が勝っていた。
今年のスタイルはこんな感じだと思っています。
ここで、言っておきたいことがあります。
早稲田のボールボーイは4年生です。
ボールボーイとはいえ、ベンチにいることに変わりありません!
声はでなくとも、「氣」は伝わります。
試合に出る4年生は少ないかもしれません。ただ、4年生がつくりあげてきたチームです。
これが今年の早稲田です。
これこそが、真の「本気」。
WASEDAの野球から何かを感じとってもらえたらなと思います。
今シーズンもご声援の程、宜しくお願い致します。
(主務/深田賢一)
みなさん!
お久しぶりです!!!
3年マネージャーの今岡拓人です。
ついに今週末はリーグ戦です!!!!
部員一同、メラメラと闘志を燃やしております!!!!
今までやってきたことを出せば、必ず優勝できる!!!!
頑張るぞー!!!わせだアアアアアアアアア!!!!!!!
さて、今回は
今まさに目の前でパソコン、そして時間と格闘している
“丸 山 達 也”
を紹介します!!!!
早稲田大学野球部は野球だけでなく、学業もしっかりやらなくてはなりません!!!!
丸山はそれを体現している素晴らしい人間であります!!!!!
彼は一般一浪で早稲田大学野球部の門をたたきました。
そう、彼には1年という長いブランクがあったのです。
そのせいか、ランニングで首の骨を折ったりもしました。笑
しかし、彼はそんな茨の道をものともせず、
ひたすら練習に取り組み、頑張ってきました!!!!
だから彼は、昨秋の早慶戦であの見事なピッチングを披露することができたのです!!!!
彼のすごいところは、それだけじゃないんです!!!!!!
彼は勉強熱心なのです!!!!
この姿を見てください!!!!!!!!!!!!

練習で疲れているにも関わらず、
夜遅くまで(この写真は23:30頃撮ったものです)勉強しております!!!!
まさに「文武両道の鑑(かがみ)」といえるでしょう!!!!!!!!
そんな彼がリーグ戦で活躍しないわけがない!!!!
2012年春、丸山が神になります。
では、みなさん!
今週末に神宮球場で会いましょう!!!!!
神の降臨を是非その目で確かめてください!!!!!
(3年マネージャー 今岡 拓人 早大学院出身)
はじめまして。新二年の中村奨吾です。
高校は奈良県の天理高校出身です。
昨秋は途中からリーグ戦に出させてもらいとても良い経験をさせていただきました。
新チームになり野球人生初のポジション、セカンドをしています。
動きや連係プレーなど難しいことがたくさんありますが、指導者の方やOBの方などに指導していただきながら頑張っています。
今年は、しっかりチームの勝利に貢献しみなさんの印象に残るようなプレー・成績を残せるように頑張ります。
4月になり新入生が入ってき、新しい仲間が増えて頑張らなければいけないという気持ちも強くなりました。
自分も1年前のことを思い出しとても大変でもう一度やれといわれたらもう絶対にやりたくありません。
1年は辛いことばっかりですが、今年の1年は力を持った選手が多いので頑張ってほしいと思います。
最後になりますが、応援してくださる方のためにも必ず優勝したいと思います。
よろしくお願いします。
はじめまして。早稲田大学野球部新二年生の土谷 真(つちやまこと)です!
三重県の桑名市に生まれ、中学生のころから早稲田大学の野球に憧れて野球をしてきました!
念願叶ってこの野球部に入部し、早くも一年がたとうとしています。神宮の舞台に立つことを目指して、日々精進しています。
私事はここまでにして、早稲田大学野球部の近況を綴っていきたいと思います。
3月4日から始まった沖縄キャンプも終了し、3月16日をもって東伏見ではオープン戦が行われています。
出場する選手は春のリーグ戦のために厳しい冬を乗り越え、蓄えてきた力を発揮する絶好の機会です。
対戦相手は近隣の大学であったり、社会人野球の強豪チームとの試合もあります。
そして本日は午後1時から、国士舘大学との試合がありました。
期待の新人、先発の吉永健太郎(日大三高)が相手打線を封じ込める好投を繰り広げ、そ
れ以降の投手陣の継投も成功し、攻撃陣も好機に適時打を放つなど、会心の勝利を収めま
した。
今日のような試合を続けて、残りの試合も全て勝利をかち取れるよう頑張ってもらいたいです。
春のリーグ戦を勝ち抜き、早稲田魂ここにあり。というものを見せていきたいです
はじめまして。新2年になります松本周(あまね)と申します。
大石に続いて自分も自己紹介からさせてもらいます。
大都会の東京とは遠く離れた石川県の金沢桜丘高校からやって参りました。(「世界のオーティエ」こと武藤風行は金沢泉丘なのでお間違えのないように)文学部に指定校推薦で入学しました。
いわずもがな、文学部には自分の兄である渡辺克真さんがいらっしゃいます。
克真さんとは、同じ指定校文学部というだけでなく、顔や雰囲気が似ていることからよくいじられました。
共通点はそれだけでなく、誕生日まで一緒なんです!!!こんな二人ですが華?の文キャン生活を満喫しています!
さて、
この野球部に入部してから1年間が経ちました。本当に色んなことがありましたが、家族や同期に支えられながらなんとか乗り越えることができました。早稲田大学野球部という最高の環境で、野球ができることを幸せに感じながら日々練習に励んでいます。リーグ戦優勝に自分も貢献できるよう頑張っていきたいと思います!!!
最後になりますが、近頃、気温の寒暖の差が激しくなってきております。どうかみなさま、くれぐれも体調を崩されないようお気を付けください。
初めまして新2年の大石裕貴です。まずは簡単に自己紹介!
名前:大石 裕貴(おおいし ひろたか)=おおいぴ、おおいp↑、ピラ、
生年月日:1992年4月11日
(→1カ月切った〜!厚太さんから何もらえるか楽しみです^^)
所属チーム:小、上尾西リトル
中、浦和シニア
高、早大本庄
1年間を振り返って早稲田で野球を出来ていることに幸せを感じています。この1年間はいろいろな人に支えられました。両親、野球部の仲間、学校の友達、高校の友達、野球部の先輩、、、、、
野球部の先輩方は野球のプレーや人間性的にも尊敬できる人ばかりです。その中でも自分をこの一年間手塩にかけて指導して下さったお二方を紹介したいと思います。(実名は全国ネットのためふせておきます。)
No.1 K山(S)
No2 O 澤(S)
この②人は早実ビッグ2と呼ばれ当時後輩の間では恐れられていました。二人が傘下にしている選手の軍団が密かに存在しています。通称はKOコンビ!これは二人の頭文字のイニシャルからきていて某大学をKOするということが秘められているそうです。
(ちなみに(S)は 名前ではなくサディスティックのSです)
このお二方には大変お世話になりました。この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。
2012年春季リーグ戦も開幕が迫ってきています。今年のチームは新チーム結成後から常に“優勝”を念頭において練習に取り組んできています。チームが一丸となって“優勝”に向かって突き進んでいきたいと思っています!
早稲田必勝!
はじめまして。新二年の横田 毅です。
出身は栃木県の真岡(もおか)高校です。
自分の好きな漫画をたまたま通りかかったジャルキン(一年・早実)と紹介します。
自分の好きな漫画は高橋ヒロシさんの書いたクローズです。
二人の好きなシーンを紹介します。
自分はパルコアンドデンジャラースが坊屋春道、九能龍信、美藤竜也の
残り三人になり、相手であるスネイクヘッズの倉庫に乗り込み
三人でスネイクヘッズの幹部達を倒し、全滅させるシーンが好きです。
ジャルキンの好きなシーンは最後の場面で坊屋春道と九頭神龍男が戦うところで
ゼットンが「最強ごときで最高の男に勝てるわけがねぇ!!!」と言うシーンらしいです。
二つともクローズ終盤のメインでとても熱いシーンになってます。
読んだこと無い人にはぜひ読んでください!
お疲れ様です。
早大学院出身新2年の千葉亮介(投手)です。
今、私はスポーツ科学部に所属していますが、
実は教育学部に行きたかったのです。
なぜ行けなかったのか、、、
そうです。寝坊です。
私は学部の決定に関わる、人生を左右しかねない大事な面接に
20分も寝坊してしまい、学部の決定権を剥奪されてしまいました。
そうです。私はカスなのです!!!
さて、堅苦しい話は終わりにして最近の私の私生活について少し触れていこうと思います。
昨今、早稲田大学の間で「三倉組」の名が浸透してきていますが、
投手陣にも「鈴木組」というものが存在します。
メンバーは、
鈴木健介(早実、癒やし系担当)
![IMG_5416[1]](http://tokyorocks2012.wondernotes.jp/waseda/wp-content/uploads/sites/2/2012/03/IMG_54161-150x150.jpg)
千葉亮介(学院、盛り上げ担当)

松本周(あまね、金沢桜丘、楽園担当)
![IMG_9826[1]](http://tokyorocks2012.wondernotes.jp/waseda/wp-content/uploads/sites/2/2012/03/IMG_98261-150x150.jpg)
の3人です。
私は鈴木とシェアルームしているので、とても仲が良いのです。
ちなみに松本の「楽園」というのは、松本の家の呼称で、彼の家では様々なイベント(内容は想像にお任せします笑)が行われているのです。
基本的に3人はいつも行動を共にしています。
遊ぶ時も一緒。練習する時も一緒。食事するにしても、寝る時も、何をやるにも一緒なんです。
だがしかし!!!
鈴木は沖縄のキャンプに行っているので、三人そろって会えないのです(´;ω;`)
チーム鈴木解散の危機!!!!!!!!
しかしそこは癒やし系の本領発揮でカバーー。

健介かわうぃーーー(・ω・`*)
これで鈴木健介と愉快な仲間たちの絆は深まるのでした。。
話はまた変わりますが、最近の早稲田大学の練習、ホントーにキツい!!!
そんな練習を乗り越える私の源。音楽です。
家にいる時は常に音楽をかけてリラックスしています。
ちなみにHIPHOPが大好きです。
ZEEBRAや般若やKREVAはもちろんのこと、norikiyo、SEEDA、anarchy,macchoなどたくさんのアーティストに手を出しています。
知らない名前ばっか出してすいません。でも皆さん是非一度は聞いてみてください!!!
あ、ちなみに「鈴木組」という名は仮なので是非カッコイイ名前を募集しています!!!
では皆さん、たった一度きりの人生、楽しんで生きましょう!
こんにちは
新二年の武藤です。
ブログ書いたことない奴書けということでいきなり書くことになりました。以後よろしくお願いします。
さて、季節も春に近づき卒業式を終えた高校生が続々と練習に戻って来ていますが、この時期で思い出されるのはやはり大学受験ですね。一年前の今ごろに早稲田の合格が決まり早速野球の練習を始めたことが懐かしく思い出されます。早稲田で野球をやることへの期待を膨らませながら楽しく練習していたのを覚えています。一年を振り返って様々な出来事が有りましたが「初志貫徹」の言葉を胸に、その頃の気持ちを忘れずに練習に励んで行きたいと思います。
堅苦しいお話はここまでとして、少し趣味の話をしたいと思います。
大学へ来てよくボーリングへ行くようになりました。まー前から好きではありましたが行く頻度が格段に上がりましたね。
いつも行くメンバーにみなさんご存知有原航平がいます。
察しの通り奴は最強です。
つい先日彼は275というスコアを叩き出しました。
9フレームまでパーフェクトでしたが10フレームで1ピンのこって惜しくもスペアとなりパーフェクトとこそ逃したものの彼の実力をまじまじと見せつけられました。
彼の凄さは何といってもコントロール。
ただ真っ直ぐに投げるのではなくカーブ回転のボールを微妙に変化させながらストライクを量産します。
ここまでならまーすごいねって感じですが、さらにすごいのがシュート回転のボールも扱います。右端に残った1ピンをシュートでえぐり倒します。
あの巨体からは想像できない繊細なコントロールでたとえストライクはとれなくてもスペアを確実にとってきます。だから奴は最強です。
有原の後を追うのが土屋と直原。
土屋は最近びっくりする技を身に付けました。
彼はカーブボーラーですが、曲がりが大きいためそれまで右端の1ピンが倒せませんでした。が、しかし彼は考えました。
「曲がりすぎて倒せないなら逆向きに曲げればいい。そうだ左で投げよう!!」
一同騒然。
なんと彼は利き手ではない左手で右手と同様のカーブボールを投げ始めました。
この武器を手にした土屋は進化しました。
直原君は男らしくまっすぐで勝負してきます。しかも速いです。武器といったものは特にありませんが、強いて言うなら男気ですね。
とは言いつつまーこの二人はまだまだ有原には勝てません(笑)
これからの二人の成長に期待してください