こんにちは、新一年の早稲田実業出身のジャルキン メイエルです。
ポジションはピッチャーです。
七月も終わり、まさに夏真っ盛りです。毎日気温は30度を軽々と超えて、本当に溶けるような暑さですね。
自分は中学まで涼しい北海道で生活してきたので、この本州の湿度が高く異常な暑さには、東京での生活が今年で四年目になるのですが全く慣れません。
しかも早稲田大学野球部のピッチャーの練習はとても走るので、走るのが苦手で暑いのが苦手な自分としては本当にキツイっす。
でもこの暑い中での練習を乗り越えれば肉体的にも精神的にも強くなれると思うので先輩達についていけるように頑張りたいです。
また早稲田大学野球部は春、優勝し、秋も優勝を目指してやっているので自分もそのなかで早稲田の野球部であるという自覚と誇りを持ってやっていきたいです。
これからよろしくお願いします。
ありがとうございました。
初めまして、早稲田大学野球部 一年の重信慎之介です!
早速自己紹介させていただきます。
自分は早稲田実業出身 大学では教育学部に通っています。
現在自分は野球をしていますが、将来的には世界を旅して周りたいと考えています。
その中で様々な文化に触れ、色々な人と触れ合うことで新しい自分に出逢えたらなと思っています。
現在自分は野球部なのでなかなか一般の学生のようなキャンパスライフを送ることが出来ませんが、
OFFの日は全力で楽しませていただいています(笑)
基本的にはやはり新たな出会いを求めて友達づくりに専念しています!!
将来の日本を担っていく政治経済学部の友達、異文化で満ちた国際教養学部の友達など、入学してまだ4ヶ月ですが様々な友人に出会えて、これまでにない新鮮な日を送っています。
しかし、、、そのせいか野球部の中で「重信はチャラい!!」というイメージが定着してしまいました(泣) 結構ショックを受けていますww
自分は決してチャラチャラとした人間ではありません!
この場を借りて全力で否定させていただきます!!!!!!!!笑
何度も言わせていただきますが、新たな出逢いを求めています!!
キャンパスで自分を見かけた方、是非声をかけてください!!
最後に、、、チャラくないです!笑

(重信慎之介/1年/早稲田実)
はじめまして。こんにちは。
早稲田大学本庄高等学院出身、
早稲田大学商学部1年の藤田恭輔(ふじたきょすけ)です。
埼玉県の本庄にある付属校に通っていましたが、出身は群馬県の高崎市です。
よく「じゃあ寮とか入ってたの?」と聞かれますが、
電車で15分という近さです。笑
やはり他県の人は、特に北関東のことは知らないようで「どこやねん!」と言われ、
一人悲しい気持ちになっています。笑
最近私の実家がある群馬県が、毎日のようにテレビに出ています。
それは館林市の気温です。40度近くの猛暑日となっているようですね。
家でそのニュースを見るたびに地元のことを思い出しています。
そんな館林市より熱い練習が行われているのが、ここ東伏見です。
実際の気温も熱いですが、練習の熱はそれより熱いです。
それも、秋季リーグ戦で完全優勝するというチーム全員の思いです。
そんな練習ですが、振込み、走りこみと非常にハードで、何とかついていっている状況です。
これからさらに気温も厚くなり、また気持ちも熱くなって行くと思います。
オープン戦も行われていくので、是非この熱い(暑い)東伏見に足を運んでください。
ついでに藤田恭輔も覚えておいてください。笑
p.s 期末テストが近くなってきて、「大学生ってこんなに勉強しないといけないのか」と
追われている自分がいます。笑

(藤田恭輔/1年/早大本庄)
はじめまして。
早稲田大学スポーツ科学部1年の寺本雅弘(てらもとまさひろ)です。
あのエリート校の早稲田高校出身です。笑
早稲田高校に野球部ってあるんですか?ってよく聞かれますが、ここで言わせてください!
ちゃんと週4回活動してるんです! なんとそれ以外は全部オフなんです!笑
そんな高校の野球部から来た者なのですが、どうかよろしくお願いします。
生まれも育ちもずっと文京区です。いわゆる都会っ子です。現在、野球部内での方言にとても戸惑ってます。笑
前回内田君が早稲田4年目と言ってましたが、自分は中学から早稲田なのでもう7年目になります! これだけが自分の唯一の自慢できることです。笑
さて、もう7月の中旬です。とうとう夏がやってきたな!って感じですね。笑 まだ蝉はいませんが、とても夏を感じてます。
汗の滴るいい男!
これがこの夏の課題です。笑
最後に早稲田大学野球部の今を伝えさせていただきます
春に日本一という輝かしい成績を残しましたが、現在、選手の皆さんは浮かれることなく、地道に猛練習にとりんでいます!
自分はそれが早稲田の野球なのだと痛感いたしました。
秋に向けてひとつになった我が早稲田大学野球部は最強だと断言できます!
9月からリーグ戦が始まりますが、どうか応援よろしくお願いします。
それと、寺本も果敢に練習に取り組むので黄色い声援をよろしくお願いします。

(寺本雅弘/1年/早稲田高)
はじめまして。
早稲田大学教育学部1年の内田聖人(きよひと)です。
よく下の名前を間違えられるので、この機会に覚えてください!
出身校は、早稲田実業です。今年で早稲田暦4年目です!
そろそろエンジ色の血が流れそうなくらい、早稲田を愛しています。笑
ちなみに応援歌では、「紺碧の空」はもちろんですが、「早稲田健児」が好きです!
自己紹介を少しします。
静岡の伊東という、海と山に囲まれて(正確には囲まれすぎて)大自然の中で中学生まで育ち、高校進学の際、15年間愛した地元に別れを告げ、上京しました。
最初は、初めての都会生活に慣れず、電車の乗り換えとかとにかくテンパってましたが、今ではすっかり都会っ子になりました!笑
上京した時から、つい先日安部寮に入るまで、3年間国分寺に住んでいました。
そのため、国分寺は第2の故郷です!
その国分寺の中で、自分が愛している料理屋を紹介します!
それは淡淡という店です。
早実生なら誰でも知っている店で、本当にうまいんです!
とくに、エッグマヨという丼物料理で、言葉では説明できないくらいうまいです!
是非1度、皆さんに食べてもらいたいです!!
ここまで、野球の話を全然しなかったので、最後に少しだけします。笑
1年生の春からベンチに入れていただいて、数試合登板し、さらに六大学、全日本、共に優勝という、とても貴重な経験をさせていただきました。
優勝パレードは、本当に最高なものだったので、これから先何度でもしたいなと、感じました。
今は、秋のシーズンに向けて練習しています。
もっともっと活躍できるように、しっかり練習していきます。
応援よろしくお願いします。

(内田聖人/1年/早実)
はじめまして。
東京都私立早稲田大学系属早稲田実業学校高等部出身、
早稲田大学教育学部1年の上野雄平(うえの ゆうへい)です。
はじめに軽く自己紹介をさせていただくと…
生まれも育ちも群馬県伊勢崎市。
伊勢崎市はというと
夏の猛暑、冬のからっ風で有名です。
ちょうどこの時期になると
ニュースにて連呼されます。
今年の目標はズバリ
“打倒 熊谷” といったところでしょうか。
さてさて、
我が早稲田大学野球部はというと、
秋季リーグ戦を優勝すべく、
厳しい夏の練習の真っ最中です。
春の覇者として恥じない野球を
応援してくれるすべての方に見せられるよう
この熱い夏を乗り越えられれば、と思っています。
長々と拙い文章になってしまいましたが、
これからも早稲田大学野球部を、
こんな上野をよろしくおねがいします。

左:上野
右:トレーナー安達玄
(上野雄平/1年/早実)
こんばんは。
早稲田大学野球部副務の福田貞茂です。
早稲田大学野球部は7月1日に韓国・高麗大学との親善試合を行いました。
早稲田大学と高麗大学は協定佼であり、他にスケート部、ラグビー部、バスケットボール部が
親善試合を行っています。
さらに夏にはア式蹴球部の試合も予定されているそうです。
試合は投手陣の踏ん張りもあり、10対1で早稲田が勝利することができました。
そして、試合後は懇親会を行いました。
はじめは両校とも控えめでしたが、早稲田スポーツ新聞会によるインタビューや
応援歌合戦などを行ううちに打ち解けることができ、終盤は大変盛り上がっていました。
私は今回の親善試合で印象に残ったことがあります。
帰りの空港で高麗大の選手が日本語で
「いろいろお世話になりました。ありがとう。」
言ってくれ、ハグしてくれたことです。
うまく説明できませんが、本当にうれしくて感動しました。
言葉はほとんど分かりませんでした。
しかし、言葉がなくても人はつながることができるということを改めて感じました。
また、同時に野球というスポーツの素晴らしさを再認識することができました。
今後も機会があれば積極的に国内外のたくさんの人と交流を行っていきたいと思います。
変わらぬご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

(副務・福田貞茂)
こんにちは。
早稲田大学野球部主務の深田賢一です。
春季リーグ戦、ならびに全日本大学野球選手権大会におけるご声援をいただき、本当にありがとうございました。 苦しい試合が続き、改めて皆様のご声援の力を感じるシーズンでした。
日本一をなしとげ、閉会式にて首にかけていただいた金メダルは非常に重たいものでした。 それは、たくさんの想いがつまったものであったからだと思います。 たくさんの汗を流してきた辛かった練習の日々、支えてくださった方々への感謝の気持ち、早慶戦で怪我をしてしまった主将への想い、野球交流へいった被災地の皆様への想いなど、部員それぞれ感じた重さは違ったのではないでしょうか。
早稲田らしさ、野球だけではない、目に見えない力が今年の早稲田を支えてくれました。 秋季リーグ戦まで時間がありません。そんな早稲田であり続けるために、またもう一度、日本一へ挑戦するために、普段の生活からもう一度見直し、悲願の連覇へ向けて精進して参ります。
どうか、変わらぬご声援を宜しくお願い致します。

(主務・深田賢一)
みなさん、こんばんは。
スポーツ科学部1年 学生トレーナーの押川智貴です。
出身校は長野県の諏訪清陵高校です。
突然ですが、僕の出身校がある長野県諏訪市について紹介したいと思います。
長野県諏訪市は、長野県のほぼ中央にあり、諏訪湖という湖がある市です。
冬の寒さが厳しいときには、
「御神渡り(おみわたり)」
と呼ばれる現象が諏訪湖で起こります。
また、不定期ですが、諏訪清陵野球部が1周約16キロの諏訪湖の周りを走っています。
他にも温泉がたくさんあるなど、全国でも有数の観光地なので、ぜひ遊びに行ってみてください。
さて話は変わり、
今日は、全日本大学野球選手権大会の早稲田大学の初戦がありました。
先発の吉永健太郎(日大三)が福井工業大学に対し、見事なピッチングを見せ、
打線も二桁安打と爆発し、7対0で勝利しました。
この調子で、残りの3試合も勝利し、日本一の学生野球チームとして、春のシーズンを終えたいです。
僕は学生トレーナーとして、まだまだ半人前にもなってませんが、
チームのために、僕のできることで貢献したいと思っています。
金曜日の準々決勝も、チーム一丸で戦っていくので、
ぜひ神宮まで応援に来てください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
(左・自称162センチ押川、右・185cm佐々木)
(押川智貴/1年トレーナー/諏訪清陵)
みなさん、こんにちは。
早稲田大学野球部・副将の杉山翔大です。
春のリーグ戦では応援ありがとうございました。
なんとか、優勝することができました。
しかし、早慶戦で勝ち点を落としてしまい、非常に悔しく思っています。
やはり、早稲田は慶應に勝たなくてはならないということを痛感しました。
秋のリーグ戦では完全優勝できるように頑張ります。
個人的には、調子が良かったのですが、
秋までに突き詰めるべき課題が多く残ったのも事実です。
今年の夏は大学生活最後の夏。4年間で一番苦しみ、成長したいと思います!
さて、来週から全日本大学選手権が始まります。
早稲田の目標はグランドスラム(春秋リーグ戦優勝、選手権優勝、神宮大会優勝)。
絶対に勝たなくてはなりません!!!
早稲田として、東京六大学野球の代表として、日本一を勝ち取りたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。

(杉山翔大/4年副将/東総工業)