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最近、東京が涼しくて感動してます。

どーもお久しぶりです!

マネージャーの今岡拓人です。

 

題名にもあるように、今、野球部は軽井沢キャンプを行っております!

 

軽井沢でキャンプを行うのは35年ぶりです。

実は、この「軽井沢キャンプ」の歴史は非常に古く、初めて行われたのは1918年夏。これは初代部長の安部磯雄氏の提案によって実現しました。第二次世界大戦の影響で中断を余儀なくされたこともありましたが、1960年に石井連藏元監督の時代に復活。それ以降は当時の監督の方針によって不定期に行われていましたが、1987年を最後に行われていませんでした。

 

今年行っているキャンプは約50人が8日間練習に打ち込むというものですが、当時は部員全員が約一ヶ月間猛練習に打ち込んでいたそうです。

OBの方々に軽井沢キャンプのことを皆様口をそろえてこう言います。

 

 

「地獄だった」

 

 

・・・。軽井沢のみんなが心配です。笑

 

歴史あるキャンプ。故に、様々なエピソードがあります。

せっかくなので、3つほど紹介したいと思います。

 

 

練習中に水が飲めないため、林に水をいれたバケツを置いて練習中にボールを取りに行くふりをして飲んでいた。


②練習が辛くて脱走者多数。


③その脱走者を連れ戻すためにマネージャーが上野駅で待機。

 

 

 

避暑地・軽井沢が熱いです!笑

是非、時間のある方は足を運んでください。

詳しくはこちら

http://www.wasedabbc.org/01tpix/tpix13.html

 

これからも応援よろしくお願いします。

 

 

 

(3年マネージャー/今岡拓人)

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