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こんばんは。

マネージャーの阿部佳弥です。

 

今日は毎年恒例の全早慶戦が川越市の川越初雁球場で行われました。

 

川越市は今年で市制施行90周年を向かえ、その記念大会として川越市で全早慶戦が開催されることになりました。

 

 

まずは、今日の試合内容から、、、

 

全早稲田の先発は内田(1年・早実)、全慶應の先発は只野(4年・慶應)

 

初回は全早稲田が杉山のタイムリーヒットで2点を先制するも、3回に全慶應の横尾の2点本塁打で同点。さらに、全早稲田は押し出し四球を与え逆転されますが、その後中村のタイムリーヒットで同点に追いつきそのまま3-3の引き分けという結果でした。

 

 

全早稲田のOB選手

 

前田将希さん(H15入学・JX-ENOS)                                 前田

堅実な打撃と守備で活躍し、絶妙なセーフティーバントなども披露

 

 

 

 

 

 

 

 

田中幸長さん(H16年入学・トヨタ自動車)

田中

5番DHで出場、豪快なスイングからは社会人トップ選手の風格が漂ってました

 

 

 

 

 

 

佐竹功年さん(H14年入学・トヨタ自動車)

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7回途中から登板し最終回までを無失点に抑える好リリーフ

 

 

 

 

現役の社会人選手ともにプレーをし、交流できたことで学生の選手は様々な技術を学べたことと思います。

 

 

 

 

さて、オープン戦も終盤を迎えますが、レギュラー、ベンチ枠争いはまだまだ熾烈です。

 

全早慶戦では引き分けましたが、

秋の早慶戦では勝利できるよう残りのオープン戦を戦っていきます。

本日は川越までわざわざ見に来ていただきありがとうございました。

これからも、変わらぬ御声援よろしくお願いします。

 

 

(阿部佳弥/2年/マネージャー)

はじめまして、教育学部一年の渡辺琢也です。

早稲田実業出身です。東京生まれの東京育ちです。今は東伏見で一人暮らしをしています。

趣味はドライブです。

そして、自分の運転でオフに一年生数人と海に行ってきました。普段ユニホームを着ているので次の日は予想通り日焼けとの戦いでした。ひと夏の思い出として海には行きたいと思っていたのでエンジョイできました。

ここで地元について紹介したいと思います。自宅は武蔵村山市にあります。 そこは東京にも関わらず市内に駅がありません。自転車で30分圏内の所に駅があります。

駅ができるという計画があったのですが未だにできません。まさに陸の孤島。移動手段が無くて困っています。

まだまだ残暑が続きますが、暑さに負けずこれからのオープン戦に勝ち、いい形でリーグ戦に入っていけるように頑張っていきたいと思います。

はじめまして!

 

 

早稲田大学スポーツ科学部1年の道端俊輔です。

 

道端三姉妹と同じ名前なので最近は名前が浸透してきました。

 

皆さんもぜひこの機会に道端の名を覚えて下さい。

 

さて、今日は軽井沢キャンプについて書きます。

 

8月6日から8月14日まで行われていた軽井沢キャンプはまさに野球漬けの毎日でした。

 

避暑地でとても涼しく夏も忘れる暑さでしたが、、、、練習は東京とは比にならない程の量でした。

 

 

その中でも、早稲田名物「コロコロノック」が復活しました。

「コロコロノック」とはコロコロ転がるノックボールを追いかけ、人もコロコロ倒れていくノックです。

 

もちろん、コロコロしている僕もコロコロしました(笑)

 

「コロコロノック」をやってドロドロになったユニフォームを見ていた首脳陣は終始笑顔でした。

 

軽井沢キャンプでは野手だけでなく投手陣やスタッフの方々と野球についての話しをたくさんできて、とても勉強になりました。

 

このキャンプで得たことを秋のリーグ戦につなげていきたいです!!