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はじめまして!

慶應義塾大学文学部1年で投手の小泉誠です。

出身校は浦和学院高校です。

高校時代は内野をやっており、投手というポジションは
中学校時代以来の大きな挑戦ではありますが、
竹内投手コーチの熱血指導のもと日々精進しています!

野球部での練習が始まってから約5ヵ月がたちますが、
投手経験の少ない僕を先輩方も気にかけてくださり、
たくさんのアドバイスをいただき、本当に感謝しています。

まだ短い期間ではありますが、これが慶應野球部の強さの秘訣である
と実感しており、そのため僕自身も毎日の練習が非常に充実しています。

たくさんお話をいただいているぶん、
結果を残して期待に応えたいと強く思っています。

いま野球ができることに感謝して、
神宮球場で投げられるように頑張ります!

どうぞよろしくお願いします!!


koizumi

(1年/投手/小泉誠/浦和学院高校)



はじめまして!

慶應義塾大学商学部1年の金浩次です。
出身校は慶應高校で、内野を守っています。

今まで多くの自己紹介ブログを読んでいくなかで、私はある1つの疑問を持ちました。

「何故誰も、塾高の紹介をしないのだろう。」

由々しき事態です。
塾高を紹介すること。これは私に課せられた至上任務であると考えましたので、
全力で紹介させていただきます。

塾高は、全校生徒が2000人を越えるマンモス校で、その9割以上は
そのまま慶應大学に進学します。

塾高の最大の利点は、やはり受験勉強が無いということだと感じます。
受験勉強が無いということは、3年間、自分が学びたいことを精一杯学べる
ということです。

1、2年生の間は必修科目が多いのですが、3年生になると半分以上の
授業が選択科目です!
もちろん英語や数学、社会系の科目は必修として組み込まれています。

ですが、受験勉強に捧げる時間を自分のしたい勉強に注ぎ込めるというのは
学生の本望ではないでしょうか!

また、自由度がハンパなく高いです(笑)
むしろこっちを全面的に推します!
というのは、塾高には校則らしき校則がほとんどありません。

出席については厳しいものの、それ以外の面ではほぼ自由です。
個性的な風貌をしている者もたくさんいます。
自らを主張するということにおいては、塾高は他校の追随を許しません。


そんないいことずくしな塾高ですが、かなりシビアな一面があります。
進級についてです。

年に4回ある定期試験で一定の評定を取らなければ、留年します。
追試や、補習というものは一切ありません。
まさに一発勝負です。
年に全学年で30人弱、留年する生徒が出ます。

体育会系の部活に所属している生徒も、この試験期間は勉強に専念し、
部活動も特別な場合を除き、禁止されます。

普段から勉強していたとしてもこの試験、かなりの難敵です。
悪戦苦闘した生徒はかなりたくさんいる筈です。
特に体育会系の生徒は(笑)

自分のやりたいことをやりつつも、やらなければいけないことはきちんとやり、
できなかった時は自分で責任を取る。そうゆうスタンスです。

当たり前のことなのですが、何事も実行するのはとても難しいと思います。
それは野球にも通ずることです!


「当たり前のことを当たり前のようにする。」

これが私の信念です!

この信念を胸に刻み、努力を重ね、神宮の舞台で活躍できるように精進していきますので、どうぞ宜しくお願いします!

kimu


(1年/内野手/金浩次/慶應義塾高校)



はじめまして!

法学部政治学科1年菅谷賢吾です。


出身校は神奈川県立相模原高校です。
激戦区神奈川県では無名の公立高校です。

一般入試で入りました。

高校受験で慶應義塾高校を受けましたが、落ちてしまいましたが、
3年越しのリベンジに成功しました。


慶應義塾大学野球部の一員として、
毎日野球をやることができ、本当に嬉しく思います。


一般入試で入った先輩方の中にも1軍でプレーしている人はたくさんいらっしゃいます。

僕も神宮でプレーすることを目標に頑張りたいと思います。

よろしくお願いします。


sugaya



(1年/外野手/菅谷賢吾/相模原高校)