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こんにちは。
新チームから学生コーチを務めさせて頂くことになりました、3年の池田と申します。

投手コーチとして、チーフの町田(司)をサポートしています。
しかし、私の役割はそれだけではありません。

 


それはある朝のことでした。
いつものように朝食を作った私は、ルームメイトの八木原を起こして食卓につきました。

写真②

メニューは目玉焼きとウインナー、そして便利なインスタントのみそ汁です。

 

ここまではいつもと変わらない平和な朝でした。

事件が発生したのはその後です。

 

八木原がユニフォームに着替える間に、私は一足早く食事を始めたのですが、
大好きなウインナーを口に運ぼうとしたその時!!!!

カツッ!

顔の前にある何かに、箸が当たってしまい上手く食べられません…
私が突然の事態にあたふたしていると、ようやく八木原が自室から出てきました。

八木原「お…お前まさか…!!!」

そうです、彼は気づいてしまったのです。

写真①

私が 球 審 に 進 化 してしまったことに…!

そういえば、最近バストがきついような…(笑)

 


茶番はともかくとして、学生コーチとして活動する傍ら、
実戦練習の際に審判をしたり、部員を対象としたルール勉強会を開いたりといったことでチームをサポートしています。

 

新スローガンの下、ジャッジはクールでも気持ちはホットに頑張ります!

 

 

先日行われた桐蔭横浜大学とのオープン戦では対外戦デビューも果たしました!

写真③ (782x800)

来年は、選手もコーチもひとつになって優勝を目指します。
熱い応援を、よろしくお願いします。

写真④

こんにちは!
新チームから新しく学生コーチになりました、八木原寛人です!

学生コーチは選手とは違い、選手が質の良い練習ができるような環境を作っていき、
チームを縁の下から支えていかなかければならない立場です。

 

ときには厳しく接しなければならないこともありますが、
選手のために自分のできることは何かを常に考えながら行動し、
新チームのスローガンのように熱くなっていきたいと思います。

優勝に向かってチーム一丸となって頑張っていきますので、今後も温かいご声援をよろしくお願いします!

 

利府高等学校出身三年の井上基です。

 

 

この度、学生コーチをさせていただくことになりました!
学生コーチになるにあたり様々な葛藤がありましたが、
あと一年チームの目標である優勝に向かって自分の仕事と役割を全うし、
野球人生の最後に悔いを残さないよう全力でサポートしていきます!!

立教大学野球部の応援を、よろしくお願いいたします!!

 

 

こんにちは!
新チームからトレーニングコーチ補佐をさせていただくことになりました、
尾崎集と申します。

このブログでは選手時代に二度ほど書かせていただいたことがありますが、
「あ、名前見たことある!」と思った人はかなりの立教野球部ファンだと思います。笑

 

 

本日のブログではトレーニングコーチ補佐になった時の心境を書きたいと思います。
皆さんもお分かりかもしれませんが、チームスタッフになるということは選手としての道を断つということです。
正直、決断するときは本当に辛かったです。

でもこの決断ができたのは同期のおかげです。

私は今年の春先に個人的に辛いことがあり、グランドに向かうことも憂鬱で野球が嫌いになりかけた時期がありました。
「なんのために野球をやってるんやろ?」
と自問自答する日々でした。

でもそんな私をグランドに足を運ばせる原動力になったのは、
紛れもなく同期の存在です。
「グランドに行けばあいつらに会える」という気持ちが憂鬱な私の足を動かしました。
勝負の世界である大学野球の中では本当に不純なモチベーションと思われるかもしれませんし、そうだと言われても言い返すつもりはありません。

しかし、私が野球部にいるのは間違いなく、「あたりまえに」いてくれる同期の存在が大きかったです。
そして軒並みな表現になりますが、
今度は助けられてばかりだった私が同期に恩返しをする番だと思えました。

またトレーニングコーチ補佐になると決まったミーティン グで、
泣きながら「ありがとう。」と言ってくれたり、夜に電話をくれた同期がいて

本当に周りに助けられているんだなと思うと同時に
私からも「ありがとう。」の気持ちでいっぱいになりました。

そういった経緯があったので、
一晩で“チームのために”という気持ちになることができました。
さすがに選手としての最後の練習では少し感傷的になりましたが。笑

と、ここまで書きましたように私の野球人生は新たなものになりました。
今でも至らない点が多く先輩や同期に迷惑をかけることがあります。
ただチームの勝利、同期のパフォーマンス向上への貢献の1%にでもなれたらいいなと考えています。
今まで支えられてきた分、これからは完全なる支える立場として頑張ろうと思います。

あまりいい締め方がわかりませんので…終わります。笑

 

 

【尾崎集・2年トレーニングコーチ補佐・明星高校出身】

今年度、新人監督補佐を務めさせていただくことになりました、城山晃典です。

 

 

昨年の新人戦は自分もベンチ入りし、優勝を目指し頑張りましたが、
春、秋ともに、あと一歩のところで決勝進出を逃しました。

 

この悔しさを胸に、この一年間、飯塚新人監督と共に、新人戦優勝を目標に精一杯頑張っていきたいと思います。
リーグ戦並びに新人戦で、立教大学を応援してくださる皆様へ感動を与えられるように、
熱く、熱く、チーム一丸となり、プレーしていきたいと思います。

 

ご声援よろしくお願い致します。

 

siro

 

今年度投手コーチ補佐を務めさせていただくことになりました松井瞭汰です。

 

 

昨年、今年と、リーグ戦ではエースの小室さんに頼っていた部分が多く、

今年度に限っては第2戦の先発投手が固定出来ず、

チームとしても苦しい結果となりました。

 

現在、投手陣は横一線で、誰がエースになってもおかしくありません。

個々の力は十分にあります。

この冬のトレーニングや投げ込みで、ひと回りもふた回りも成長しようと、

切磋琢磨しています。

 

リーグ戦では四死球を減らし、守備から攻撃に繋がる良いリズムを作れる試合が出来るようにしたいです。

 

また個人的には、新人を中心に練習を見ることが多くなるので、

下級生から上級生に刺激を与えることで投手力の底上げを図って行きたいと思います。

 

 

投手コーチチーフの町田司さんを全力でサポートし、

立教大学野球部の活躍を期待してくださっている皆様の期待に応えられるよう、

一生懸命取り組んでいきたいと思いますので、今年度もこれまでと変わらないご声援の程よろしくお願いします。

 

【2年投手コーチ補佐・松井瞭汰・富岡高校出身】

今年度トレーニングコーチを務めさせていただくことになりました鵜川謙一です。

 

 

昨年は春、秋ともに5位という結果で悔しい思いをしました。

今年こそ勝ちたいという熱い思いを胸に、選手たちとともに日々練習に取り組んでいます。

 

新チームからトレーニングも新体制となりました。

環境の変化に対して新たな刺激を受け、選手たちも意識高くウエイトやランニングに取り組んでいます。

 

選手たちが高いレベルでパフォーマンスが行えるよう全力でサポートし、

試行錯誤しながら選手たちと切磋琢磨していきますので、
ご声援の程よろしくお願いいたします。

 

【3年トレーニングコーチ・鵜川謙一・高岡高校出身】

2013年度投手コーチチーフを務めさせていただきます町田司です。

昨年度のリーグ戦は、2季連続の5位という不甲斐ない成績に終わってしまいました。

敗因として私が強く感じたのは”投手力”です。

特に四球が多く、制球に苦しむ投球が多々ありました。

この冬でもう一度投手陣の制球力アップと共に、一回りも二回りも体を大きくして力強い投手陣を作り上げていきたいと思っています。
私自身のテーマとして「負けない投手陣」を掲げ、日々取り組んでいきます。

今年度も、皆様の温かいご声援の程宜しくお願い致します。

 

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【3年投手コーチチーフ・町田司・北海高校出身】

今年度、新人監督を務めさせていだだくことになりました飯塚理です。

 

 

昨年の新人戦は春秋ともに3位という結果でした。

ここ1番の試合で勝利することが出来ず、悔しい思いをしました。

 

これからの1年間で、新人たちと誠心誠意向き合いながら、ひと試合ずつ勝ち進んでいけるチームにしていくべく、日々精進していきたいと思います。

 

立教大学野球部に期待を寄せてくださっている方々の思いに応えられるように、精一杯やっていきたいと思いますので、リーグ戦並びに新人戦でのご声援よろしくお願いします。

 

sinnjinnkanntoku

 

【3年新人監督・飯塚理・國學院久我山高校出身】

今年度学生コーチチーフを務めさせていただきます、原田寛之です。

昨年度は二季連続で五位という結果に終わってしまいました。
悔しさばかりが残るなか、自分たちの代ではやってやるぞという気持ちも高まりました。

今年度のチームは、まず自分たちの実力や置かれている状況を認識してからのスタートでした。
優勝する為には何をしなければいけないのか、

個人で主体的に考えて練習に取り組んでいます。

新チーム発足から一週間経ちましたが、練習に緊張感があり、

とてもいい雰囲気でやれていると思います。

どんな練習にも熱い気持ちになることで、一球、ワンプレーに執着心がでてきました。
私自身も臨場感のある練習ができるように意識して取り組んでいます。

部員全員の心をひとつに力をひとつにし一年間頑張っていきます。
今後とも変わらぬご支援、ご声援の程をよろしくお願いします。

 

【3年学生コーチチーフ・原田寛之・静岡高校出身】

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